啊 小笠原退休了
日本職棒裡小海賊最愛的小笠原道大 松坂大輔 城島健司
城島退休 松阪受傷
目前在線上的只有小笠原了
聽到他退休的消息
雖然有點失落 但也替他感到開心
已經有點忘記是甚麼時候開始喜歡小笠原的
最深的記憶是2004年奧運時中日大戰
小笠原的一個高飛犧牲打讓中華隊失去進入四強的機會
那時好像是台灣電視沒轉播還是小海賊沒空看
忘了~~~
是經由在日本唸書的becky用msn實況轉播球賽
小海賊聽到是小笠原敲的球讓中華隊輸球時
想到不能進四強很難過
但小笠原打出這球又替他開心
內心天人交戰啊 哈哈哈~
就這樣一路跟隨小笠原
加上每年都會來一趟日本行
於是乎打算規劃一趟北海道旅遊
去火腿隊看小笠原本尊打球
就在這時
噹噹噹~~~
小笠原移籍到巨人隊
哇呼~在東京就可以看到小笠原了耶
小海賊這也太LUCKY了吧
可也因錯過那次北海道行後
陰錯陽差的竟然抓不到時機去北海道了呢
好囉
2008 小海賊與海賊妹不小心跑到東京住了一個月
安排了兩場巨人球賽
超近距離得觀賞到小笠原的球姿
因為覺得球賽太精采的狀況下
還把本來要去看淺草花火的日子改成去看球呢
現在想想~值得啊
之後08年不小心的喜歡上亀小朋友
09到10得兩年間去看東蛋控時都會晚兩三天回來
看場小笠原的比賽
這三年小笠原狀態極好 都有排進先發
直到2011年9月小海賊要去看亀小朋友DBS
也將球賽排進行程中
沒想到就在小海賊要出發前
小笠原受傷了
短時間應該不能上場
雖然小笠原沒出場
小海賊還是照原訂計畫去看球
想說小笠原沒上場就不用太近的位置隨便買張有進場就好
到票卷行挑了張超便宜巨人招待票(¥700)
這種票應該是公關票或是送給會員的免費票吧 (票上寫著非賣品)
總之~看完這沒有小笠原的一場球
再次復出已經沒有以往的戰績
人才濟濟的巨人隊
每個人都在等待擠進先發的機會
很快的小笠原在巨人隊就轉成代打
與巨人隊合約到期後轉到中日
兩年在中日的時光
沒有放棄努力的小笠原漸漸得恢復了打擊水準
再次創造了他的佳績
每次看到小笠原又打出安打 又幫隊伍得分
小海賊超級替她開心的呢
在他41歲的2015年9月21這天
小笠原決定引退
小海賊深深的為他祝福
19年的職棒生涯 真的辛苦了
說來~小笠原可算是小海賊日職最喜歡最佩服的選手
很希望從選手退下來的小笠原未來能成為教練或是監督之類的
可以在球場上再次看到他的身影啊
921引退那天中日與巨人的選手們一起將小笠原的胴上げ
看到兩隊球員一起祝賀小笠原引退的畫面小海賊好感動喔
08年第一次看小笠原打球
興奮的買了扇子 加油棒跟這件2號球衣
很符合小海賊低調的個性
嗯 是那裏低調啦
那麼大的2號 OGASAWARA字體
小笠原21號當天的打擊模樣
21號練球時的開心笑容
照片都是從中日龍官網下載到的
對粉絲們來說這些相片都非常珍貴呢
看了一些報導
小笠原引退當天不管是練球 接受訪問時都笑的很開心
找了幾個視頻給自己留念
小笠原選手のラストゲーム
9月21日にナゴヤドームで行われた対巨人戦は、今シーズンでの引退を決めた小笠原道大選手の現役最後の試合となりました。
5番ファーストでスタメン出場し、第1打席は空振り三振、第2打席は2死一、二塁のチャンスでショートへの内野安打とし通算2120本目のヒットを放ちます。
そして第3打席は7回裏1死、直球を叩きレフトへ打球が上がりますが・・・惜しくも左飛、これが小笠原選手最後の打席となりました。
最後までフルスイングを見せ、19年の現役生活に幕を下ろした小笠原選手、巨人の高橋由選手、そして家族から花束を受け取り笑顔でファンの声援に応えました。
試合後にはジャイアンツ、ドラゴンズナインによる胴上げ、そして場内一周、ドーム内にはジャイアンツファン、ドラゴンズファンからの小笠原コールがいつまでも響いていました。
http://dragons.jp/news/2015/ogasawara-retiregame.html
小笠原道大選手が引退
Aで巨人から移籍し2014年から2年間、ドラゴンズでプレーをした小笠原道大選手が今シーズンで現役を引退することとなりました。
小笠原選手は96年のドラフトで3位指名を受けた日本ハムに入団、首位打者、最多安打、本塁打王、打点王など数々のタイトルを獲得、07年から13年までFAで移籍をした巨人でプレーし、06年の日本ハム時代に続き07年にも巨人で最優秀選手に選ばれ、江夏豊氏以来2人目の両リーグMVPを獲得します。13年オフに2度目のFAでドラゴンズへ移籍、勝負強いバッティングで14年の代打成績は打率.295、出塁率.421、14打点、また代打での9打席連続出塁も記録します。今シーズンも4月5日の広島戦でサヨナラヒットを放つなど45打数14安打8打点、打率.311(9月16日現在)の好成績を残し、ゲーム終盤の代打の切り札として活躍を見せていました。
9月17日に小笠原選手の会見が行われました。
小笠原選手のコメント
「私、小笠原道大は今シーズン限りで現役を引退することを報告させていただきます。19年間ありがとうございました。
あらゆる思いが交錯していますけども、スッキリしています。プロに入った時から1年が勝負だと思ってやってきて、その1年の積み重ねで19年間やってこられたと思っているので、自分ではよくやったなと思います。うまくなりたい、強くなりたい、それが根底にずっとあって、その中で走り抜けた19年間だったかなと思います。
気持ちの中では生涯現役だと常に思っていましたので、気持ちの火、野球に対しての情熱はたぶん消えないと思うのですが、ただプレイヤーとしては自分のイメージしたものと現実というもののギャップが少しずつ出てきまして、しっかり走ることができなかったり、思い切ってプレーができない、常に全力でやってきた、ケガをしても全力でやってきた、そこの中でケガをしてしまい、思い切りできない部分が心の片隅にあったので決断しました。
ファイターズはプロ野球生活をスタートしたチームですから、育ててもらったというか、あらゆる先輩がいて関係者がいて、プロ野球の中のことを勉強させていただいた10年間でした。ジャイアンツの7年間は10年間勉強してきた、成長させてくれたことを思い切り皆に見せるという7年間、最後のドラゴンズでの2年間はわがままを通してもらった2年間、ただしっかり最後の場を設けてくれたと思っていますし、3球団とも感謝の気持ちでいっぱいです。
若い選手へはスタイルはどうであれ、心の中は泥臭くあってほしい、常に向上心を持って前を向いて突き進んでいってほしい。いつユニホームを脱ぐかわからないですから、その時に後悔する前に、一日という一瞬を大事に過ごしてほしいと思います。
いい時はいいのですが、辛い時にファンの方の声援というのが足を一歩前に運ばせてくれた、本当に力になりました、ありがとうございましたと感謝の気持ちでいっぱいです」
http://dragons.jp/news/2015/150917_ogasawara.html